エンジニアリング組織論への招待の1章思考のリファクタリングを読んで

はじめに

仕事してる時に、なんかハマってるなーというのを言語化したかった。 手元でちらっと読んでいたエンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~にヒントがあると思ったので読んでまとめた。

本自体は不確実性と戦うためにはどうしたらよいかというテーマで書かれている 今回は1章の思考のリファクタリングを読んだ。 読んだ感想としては、これで解決とはいかないが、自分の狙いどおり言語化できたので一歩前に進めた気がする。

1章の強引3行まとめ

  • エンジニアリングとは不確実性を減少させるための情報を効率よく獲得することによって、曖昧なモノを具体的なモノとしていく過程における行為と定義
  • 不確実性は現時点で頭で考えてもわからないもの、つまり「未来」が原因で発生する。未来の不確実性を効率よく減少させるためには、本来人間が持っている「論理的思考の盲点」「経験主義と仮説思考」「全体論とシステム思考」という3つの思考の不完全さに注意をし、情報獲得のための思考・行動をする必要がある。
  • 不確実性は、「他人」が原因で発生する。別の自意識を持っている人間間の情報をすべて一致させることは不可能という前提にたった上で、「情報の非対称性」と「限定合理性」の2つを防ぐために、情報の偏りをなくすコミュニケーションを行う必要がある。

以下自分の読書メモ

  • よりよい思考を行うため(思考のリファクタリング)に、エンジニアリングとは何か
  • エンジニアリングで取り扱う不確実とは何か
  • 不確実は何が原因で発生するものか
  • 不確実の原因を扱うためにはどのような行動を行う必要があるか

エンジニアリングの定義

  • エンジニアリング 「工学」の語源をみると、なんか役に立つものを実現していく学問。
  • つまりエンジニアリングとは実現していくための科学。
  • 実現するプロセスを考えると、最初はとても曖昧な状態、最後は曖昧さの全くない具体的な成果物・状態。
  • 曖昧さを減らし、具体性・明確さを増やす行為にエンジニアリングとは何かの答えがありそう
  • エンジニアリングの本質は不確実性を効率よく削減していく行為であると定義

不確実とは何か?

  • 不確実とは何が起こるかわからない状態のこと。
  • 不確実を減少させる知識のことを情報と定義(何が起きるかわからない→ある程度わかるの差)
  • 不確実は未来と他人が原因
  • 未来はそれがやってくるまでわからないこと。頭で考えてもわからない
  • 行動し観察することで情報を得る
  • 他人は自分という人間と全く別の自意識をもっていて、すべての情報を一致させるのは不可能。音声・テキストという手段を使っても正しく伝わらない。正しく伝わったとしても行動するとは限らない
  • コミュニケーションを行うことで情報を得る

不確実性の削減をするためにハマりがちな罠を、仕事と学力テストの比較を例に理解する

  • 仕事と学力テストの違いを意識した上で行動しなければ、これまで訓練してきていないので当然苦しむ。(以下のカッコ内に学力テスト→仕事の形でそれぞれの違いを表記)
  • 論理的思考の盲点(一人で取り組む→複数人で取り組むの違い)
    • 自分が論理的でない可能性があり、また他人も論理的ではない可能性もある中で問題解決に望む
      • 論理的であるためには、正しく事実を認識すること・感情ではなく事実に基づいて演繹を行う
  • 経験主義と仮説思考(問題文の情報がある → 問題設定すらされていない)
    • 情報がない場合には、まず情報を入手するために行動し観察をして情報を獲得した上で初めて問題解決ができる
    • 限られた情報から全体像を想定し、確かめることで問題解決を行う
  • 全体論とシステム思考(問題も答えもただ1つ → 問題も自分で設定する必要があり、答えも1つではない)
    • 正解は1つではない。時間と資源の制約の中で正解に近づく1手を打ち続ける
    • 正解が用意されてるわけではないので、何が正解かを自分で設定する必要がある

論理的思考の盲点について詳しく知る

  • 論理的思考とはルールと事象から結論を導く演繹的思考のこと。
  • 論理的思考には2つの重要な前提がある
  • ルールと事象(考えのもとになる事実)を事実と意見を混ぜずに、正しく区別・認知すること
  • 感情を混ぜずに正しく演繹できること

経験主義と仮説思考について詳しく知る

  • わからない場合は調べるしかないというのが経験主義。
  • 未来の不確実なものを少しでも明らかにするためには、行動することによって未来を現在に近づけることにより確かめるしかない。
  • 情報がないなら、問題をはっきりさせるためにどのような次の一手を打てばよいのか考える。
  • 今わからないということ自体が次の一手への重大なヒント。つまり何がわかれば次に進められるかを考え、それを確かめる問題に変換すればよい。
  • 少ない情報で大胆に考えるというのが仮説思考
  • ルールと事象から結論をだす演繹法。複数の事象から結論をだすのが帰納法。事象と、それを説明可能にする大胆な思考展開・モデル化により検証するための行動を結論として出すのを仮説思考という。
  • 何か新しいビジネスやシステムの開発を行う場合、不確実性が大きい段階で大きな意思決定をすると投資すべてが無価値になる可能性がある。
  • 利益の変動幅が大きい場合、その確からしさを安価に確認することができれば、大きな投資を行う意思決定を遅らせることができ、不確実でリスクの大きな意思決定を避けることができる。仮説検証によって小さなコストで確かめることができる。

全体論とシステム思考について詳しく知る

  • システムの語源はギリシャ語。「共に」+「立てる」=「組み立てる」ということを示している
  • システムはは全体の関係性をとらえること
  • 細かい要素に分解しその要素の性質を知ることで全ての現象説明できるこの考え方を要素還元主義的な思考と言う。例えばロジカルシンキングの1部として利用されるロジックツリーの要素還元主義的な発想である
  • システム思考においては、個々の要素の間にどのような関連性があるか考え記述する。
  • 利益 = 売上(=客数×単価) - コスト(=原価 + 販管費)の例を考えた時に、ロジカルシンキングだと単価あげたり、販管費下げたりすることによって利益をあげようと試すと関連する別の要素に影響をおよぼすことに気づけない。これらは独立しておらず、要素間で関連がある。
  • 部分だけしか見ないことで対立が起こり、全体にとって的な答えかどうかの判断がつかないため局所最適化で争うことになる。
  • システム思考において重要なのはフィードバックサイクルと言う考え方
  • 全体の関係性を見ることによって対立を解消する。顧客満足やユーザーアクティブ率、単月の売り上げと言う比較ができないものであっても、もう一回層上からビジネスという全体のシステムを捉えてあげることで比較可能なものに変換できる。
  • 成果物であるプログラミングの何を持って良いとするか基準については必ず前提がある。
  • 問題設定や、開発時の状況等の前提に基づき、初めて良い・悪いが初めて判断することができる。
  • 良いプログラムには問題解決の眼(視野・視座・視点)がある。

コミュニケーションの不確実性

  • エンジニアリングは複数人のチームで何かを実現する工程
  • 人は他人や事象を完全には理解できないという「他者理解の不確実性」、コミュニケーションが到達するとは限らない「伝達の不確実性」、仮に理解されたとしても行動するとは限らない「成果の不確実性」の3つの不確実性がある
  • これらの不確実性によって、知っている人/知らない人の分断という「情報の非対称性」、自分にとっての正解が全体にとっての正解にならない「限定合理性」の問題を引き起こし良くない結果を生む。

Road to フルマラソン

一言

3/10ハーフマラソン完走した。

3行まとめ

  • 13km地点で膝めっちゃ痛くなって、以降地獄だったが歩かず頑張った
  • 終わったあとの銭湯からのビールは最強
  • 達成感ぱない。

今後

2018年なんとかフルマラソン完走したい。
夏は当然自殺行為なので、フルマラソンチャレンジするなら今時期か、年末しかない。 後回しにすると挑戦しなくなりそうなのが自明なので、5/19にフルマラソン、4/14に同じ会場のハーフマラソンをエントリーした。 完走めざしてトレーニングしていきたい。

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ランニング始めるにあたって課金したもの

はじめに

2018年フルマラソン走るぞ!ってことで、最近少し走っています。 きっかけはノリでしかないです。 強いて言うなら、2017年のお正月に、肩こりとかひどいのなんとかするためにジム通おうとanytime fitnessというジムに入会し1年続けたのが自分的に自信になったので新しく何か始めるかーという気持ちになったからです。 ジム自体は楽しかったのですが、1年ぐらいやって目標を失ってしまい、ランニングをはじめてみました。 目標がフルマラソンなので、無課金ユーザーで走りきる自信(身体的・精神的)はなかったので初期段階で課金をしました。 そのあたりの記録です。

なおランニングはじめて1ヶ月程度でハーフマラソンの大会にエントリーしているので自分を追い込む意味もありますw

課金したもの

(★はよかったなという気持ちの現れです。)

AirPods(通称:うどん) 20000円 ★★★

以前はこちらのワイヤレスイヤフォンを使っていましたが、嫌なポイントが2つあり買い替え。 - iPhoneとのペアリングが面倒。毎回ペアリングボタンおさないと接続できなかった。 - イヤフォン同士をつなぐ紐ついていて、走ると首にペチペチあたるのがうざかった。

Apple製品使っているなら、AirPodsすごくいいですね。 僕自身は音質とかそこまでこだわらないので、とにかくペアリングが最高です。 www.apple.com

Garmin vivosport Slate(Sサイズ) 20000円 ★★★

ランニング中に、携帯で1kmあたりのペースを聞くことができますが走りながら携帯をみないので、自分のランのペースのフィードバックをもっと細かい頻度でほしいなというのがきっかけでした。 そこから色々調べて、とりあえずGPSと心拍はかれるやつにしようということで色々お値段とデザインをみてこちらに落ち着きました。 www.garmin.co.jp

デザインとしてスッキリしたものを買った反面、ディスプレイはそんなに大きくないので、 走ってる最中はこんな感じで走行距離と、時間を見ています(ペースや心拍は、タッチスクリーンの画面をスワイプすればみれる)

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あとはiPhoneアプリがとても良くできている。 ペースやら心拍数のグラフが見れて運動の履歴が見えます。

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またvivosport自体は活動系なので、歩数や睡眠など見えるようになったのでそれらもアプリで確認しています。

ランニングポーチ 1000円 ★★★

ランニングするとき余計な荷物は持たないようにするかと思いますが、なんだかんだ携帯や家の鍵を持ち歩くと思います。 走っている最中に、ポケットの中で物が動く感覚があり、嫌だなと思っていた所見つけました。 身体にフィットするタイプのランニングポーチで全く気にならなくなりました。 ブランドとしてメジャーなやつと安いやつがありましたが、amazonで安いほうを買いました。1000円程度。 コスパとしては最高です。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ZQWJDY6/

靴紐 1000円 ★★

靴紐結ぶ作業とお別れしました。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00PZD61WI/

靴下 1900円 ★

靴の中でグリップきくかんじと、足の指先の風通しのよさはよいです

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ISK1346/

スポーツタイツ 1900円 ★

まぁまぁよさげ。 Amazon CAPTCHA

まとめ

結構お金つかってしまっているなと反省しました。 課金した分回収するためにも、3/10にハーフマラソンはなんとか完走したい。

2018年やりたいこと

2017年やりたいことは75個適当にかいたら、24個達成してた。 chocopie116.hatenablog.com 振り返りが面白かったので2018年は頑張って100個あげてみる。 本来こういうのはお正月にやるんだけどねw

  • 1 子どもにパパと呼ばれる
  • 2 子どもと手をつないで散歩する
  • 3 副業収入を5倍にする(保育園落ちた日本史ねの文脈で)
  • 4 typescriptで動くものつくる
  • 5 conainerベースで動くサービスをつくる
  • 6 マラソン(5km)完走
  • 7 マラソン(10km)完走
  • 8 マラソン(20km)完走
  • 9 マラソン(42km)完走
  • 10 テニスの大会に出る
  • 11 プロのテニスの試合を観る
  • 12 子どもに関するサービスをつくる
  • 13 クイズアプリリリースする
  • 14 クイズアプリでユーザーから課金してもらう
  • 15 テニスの大会で1勝
  • 16 テニスの大会で優勝する
  • 17 潮干狩りにいく
  • 18 iOSのアプリをストアに何かだす
  • 19 嫁泣かせる(いい意味で)
  • 20 釣りにいく
  • 21 歌舞伎をみにいく
  • 22 勉強会で発表する
  • 23 カンファレンスで発表する
  • 24 AppleWatchを買う
  • 25 シックスパックを手に入れる
  • 26 乗馬体験をする
  • 27 IT健保の寿司にいく
  • 28 PS4をかう
  • 29 親と旅行いく
  • 30 投資信託を毎月自動積立するようにする
  • 31 海外のカンファレンスにいく
  • 32 娘の教育資金用の投資信託を自動積立する
  • 33 娘を連れてディズニーにいく
  • 34 家族で沖縄旅行にいく
  • 35 バンジージャンプする
  • 36 電動自転車を買う
  • 37 AppleWatchをかう
  • 38 iPhoneXをかう
  • 39 家で友達よんでホームパーティをする
  • 40 ハワイにいく
  • 41 バリにいく
  • 42 ディズニーのミラコスタに宿泊する
  • 43 USJに行く
  • 44 食洗機を手に入れる
  • 45 ドラム式洗濯機を手に入れる
  • 46 今より広い家に引越しをする
  • 47 嫁とゆっくりディナーにいく
  • 48 有給全部消化する
  • 49 フルマラソンサブ5
  • 50 フルマラソンサブ4.5
  • 51 フルマラソンサブ4
  • 52 ハンモックでだらだらする
  • 53 キャンプにいく
  • 54 温泉開発合宿にいく
  • 55 久兵衛の寿司を食べる
  • 56 手作り弁当でピクニック
  • 57 個室露天のついた温泉にいく
  • 58 花火を見る
  • 59 re:Inventにいく
  • 60 ビールの工場見学にいく
  • 61 日本酒の工場見学にいく
  • 62 海にいく
  • 63 岩盤浴にいく
  • 64 日常生活や、仕事に支障をきたすような怪我をしない
  • 65 風邪をひかない
  • 66 病気をしない
  • 67 母の誕生日を一緒にお祝いする
  • 68 妹の誕生日を一緒にお祝いする
  • 69 チーム内の共有後が英語のプロジェクトに関わる
  • 70 ピアノを習う
  • 71 ふるさと納税
  • 72 酸素カプセルに入る
  • 73 整体にいく
  • 74 歌舞伎をみる
  • 75 開脚できるようになる
  • 76 猫背を直す
  • 77 新しいコミュニティに3回以上参加する
  • 78 IT健保で寿司を食べる
  • 79 漬物を自分でつける
  • 80 自動運転を体験する
  • 81 美味しいコーヒーを自宅で飲めるようにする
  • 82 チワワをかう
  • 83 もくもくコミュニティ運営する
  • 84 テニスコミュニティ運営する
  • 85 Golangでライブラリつくって公開
  • 86 Kubernetesと仲良くなる
  • 87 機械学習をなんらか使ったプロダクトを公開する
  • 88 裁判を傍聴する
  • 89 金沢にいく
  • 90 合気道を体験する
  • 91 ルンバを買う
  • 92 ダイソンヘアドライヤーを買う
  • 93 4Kテレビをかう
  • 94 モリで魚をとる
  • 95 isucon予選突破
  • 96 isucon優勝
  • 97 本を出版する
  • 98 痛風鍋を食べる
  • 99 無重力を体験する
  • 100 BBQで豚の丸焼きをする

2017年 下半期 アラサーエンジニアが買ってよかったもの8選

2017年 上半期 アラサーエンジニアが買ってよかったもの10選 - It's now or never. @chocopie116

上半期につづいて下半期もちょいまとめ。 子どもが産まれるにあたっての、家庭改善関連が多めです。 改めて家電のROIのよさはとても高いなと感じました。 よかったなという順に書いていきます。

冷蔵庫(335L)

前まで1人暮らし用のものを使っていました。 料理をする度に買い物にいかなければいけなく、1週間に買い物を何度もいくのが大変でした。
もっと作り置き用の冷蔵や、冷凍の容量を増やしたいため購入しました。結論買い物の回数が減り、冷蔵・冷凍の容量が増え料理が楽しくなりました。 kakaku.com

ユニクロ のパンツ(EZYジーンズ & ドライEXウルトラストレッチアンクルパンツ)

このパンツの着心地は異常。 真夏は短パンをはいて完全に少年になる僕も、今年は長ズボンをずっとはいているほど着心地がよく、涼しかったです。

ユニクロ|EZYジーンズ|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)
ユニクロ|ドライEXウルトラストレッチアンクルパンツ|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)

フライパン

炒め物・煮物何に使ってもよし。 自宅のフライパン最近こげつくなとかあれば、騙されたと思ってすぐ買うといいと思います。 最高に使いやすい。

Dyson掃除機

前が有線だったので、ワイヤレスの便利さがやばいです。 掃除する時にケーブルを差し替える手間がなくなるのはこんなに楽だとは・・・。 加えて、布団やソファを掃除した時のハウスダストのとれ具合をみたときの気持ちよさは異常です。

店舗で他の掃除機と比較しましたが、吸引力を比較するデモブースがあり、気づいたらDysonを買っていました。

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 白 EW-DE55-W

音波歯ブラシで、ソニックケアと悩んだのですが、交換用の歯ブラシの単価がソニックケアがとても高かったのでドルツにしました。 超音波の振動によるマッサージが気持ち良いです。

Anova (低温調理器具)

安いお肉も柔らかくおいしいお肉に仕上げることができてとても楽しいです。 圧力鍋は以前買ったけど、面倒くさくて殆ど使ってないけどAnovaは続いています。 調理しっぱなしで外出することができるのが個人的にイノベーションです。

chocopie116.hatenablog.com

ミラーレス一眼カメラ

子ども産まれるから買うかーというノリで購入。 単焦点の写真のボケが、いい気分にさせてくれます。

食器水切りカゴ(ニトリ

キッチンに水切りカゴおいてたけど、これに変えてスペースが増えた。 多少圧迫感はあるけど、水切りカゴに水たまって不衛生だなーという気持ちがあったり、たまの消毒の手間がなくなって最高です。 www.nitori-net.jp

2018年もいろいろ豊かにしていきたい気持ち

赤ん坊をモニタリングしたいだけの人生だった

私事ですが、最近第一子がリリースされました。 プロダクションで運用されるサービスは、モニタリングしたい!可視化したい!と思うのが親心。 サービスのメトリクスをどうやって取得するか、どのようにメトリクスからアラートをつくるかはいろんな切り口がありそうですが、 re:Invent2017で発表されたAmazon Kinesis Video Streamsのデモを見た時に使えないかなーとずっと思っていたので、試してみました(タイトルからフラグ感が既に aws.amazon.com

re:Inventでみたかっこよかったデモ www.youtube.com

アジェンダ

Producer(カメラ映像のstreamの作成)

カメラ映像からstreamを作成するProducerのsdkc++Javaがある模様です。 ならJavaかーと思いドキュメントにそって作業を進めましたが、結局JNI(Java Native Interface)でc++でsourceからbuildしたLibraryのpathを指定する必要がありました。 c++のsourceからbuildする必要があり、makeが一発で通らずこの時点で心が折れかk(ry
本当にやりたいことは、ラズパイのカメラモジュール使いたいなとか思っていたのですが、このbuildの作業をラズパイでやるとか(白目

以下の記事を参考にしながら、自分の環境で出るエラーを修正しながらビルドしていきました。 (クラスメソッドさんのブログで2,3時間とあるけど、自分の環境でもそれぐらいかかった) dev.classmethod.jp

MacBookのウェブカメラからAmazon kinesis Video Streamsに送りつけて、AWSのマネジメントコンソールから確認するところで力尽きました。
(※ JavaのProducerのDemoアプリはlocalにあるmediaファイル(画像?)からビデオを作成しているだけでカメラ映像のstreamを送るものではない)
(※ 子どもが里帰り出産で北海道にいるためiPhone画面をMacBookのカメラに写した)
photos.google.com

ABEJAさんのこのスライドがわかりやすい。 speakerdeck.com ひとまずVideo Streamを上げるところまでは成功した。

Consumerに関する今後の夢

c++のbuild周りで時間つまって、あまり進まず。 機械学習とかビデオ周りとか全く詳しく無いんだけど、色々遊んでみたい。 以下のことをやってみたい

  • 解析
    • 音声ファイルに切り出してデシベルで赤ちゃん泣いてる!
      • 奥さんの働き度を可視化して圧倒的感謝の上で日々生活をするなど
    • 映像から泣いてる判定するとか
  • アプリケーション
    • slackに通知
    • 職場で子どもモニタリングできるページ作成するとか

雑記

自宅ハックが捗る感じがしました。 やっていき!の気持ちが高まります。 私事ですが年明けから会社の福利厚生で1ヶ月休み(5年勤続で連続20営業日の休みがもらえる)を頂く予定です。

voyagegroup.com

空いた時間で何か新しいこと出来るといいなと思いつつ、やっぱり産まれたばかりの子どもと24時間一緒にいれるのがいちばん楽しみです!

AWS re:Invent2017見たセッション・後でみるセッションまとめ

2017/11/27~12/1にAWSのre:Inventに参加するためにLas Vegasにいってきました。 一通りセッションのvideoやらslideあがったのでこのタイミングでエントリにしました。

reinvent.awsevents.com

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感想

  • AWSってインフラ?みたいな風に思っていて自分から遠い気がしていたが、知らないだけで機会損失みたいなものがたくさんあるなと思ったりした。
  • 仕事ではアプリケーション開発が中心で、インフラになんとなく苦手意識があったけどawsガンガンやってこ!みたいな気持ちの高まる。
  • 機械学習・IoT推しを感じた。amazon帝国怖い。
  • MCで知ってたけど、AWSには本当にたくさんプロダクトあるし、更にどんどん増えてる。
  • AWSamazonのプロダクトの開発どうなってんだろ的なことを雑におもった(小並感)。
    • re:Inventで発表するためには、当然のようにプロダクトを完成させる必要がある
    • 社内やパートナーに協力してもらってドッグフーディングする必要がある
    • amazon社内ので使ってるソリューションの切り出し?
  • 社内のチャットawsのブログのrssが通知されるチャンネルがあったが、これまでフーンと思っていたが関心が高まった。
  • 英語でreadingすることはあったが、speaking, listeningして情報キャッチアップする体験よかった。より英語に対する苦手意識は定価。
  • AWSのサービス使ってこのサービス使って、◯◯できるなーみたいなアイディア考えるの楽しい。

参加したセッション

  • HAC02 Hackathon for Non-Profits
    • 特に印象に残ったので、別で記事 にした。
  • MBL309 - User Engagement, Messaging and Analytics using Amazon Pinpoint from A to Z slides
    • 東京リージョンには来ていない・予定も今のところはまだない。
    • notification(email, sms, iOS, Android) delivery, analyticsがまとまってできるサービス
    • s3にアップロードしたものを配信するの便利そう。
    • セグメント別(デモグラ、見込み顧客等のカスタムタグ)で配信設定ができたり簡単そうだった。
    • A/B Testing便利そう。
    • 各種イベントをkinesisやlambdaで処理できる。どういうイベントがあるのかまだピンときてないけど便利そう。
  • DEV206-R - [REPEAT] Life of a Code Change to a Tier 1 Service
    • AWSにおいて、1つのコードの修正がデプロイされるまでの流れを説明
      • テスト・デプロイのパイプラインとてもとても横に長かった。
      • 自動ロールバック
  • CMP323 - AWS Batch: Easy and Efficient Batch Computing on AWS slides, video
    • 感想
      • Batchっていう名前で見事に釣られたけど、コンピューティングリソースめっちゃ使うものを分割してスケールさせるためのものぽい(おれのやりたいバッチではないw
    • AWSの人の話
      • ここらへん試してみるといいよ https://github.com/awslabs/aws-batch-genomics
      • ジョブネット組めるらしいが
      • run pararel jobs on targeting size
      • sequentialなジョブをJOB-A-1, JOB-A-2, JOB-A-3みたいなものをparallel実行できる
    • AWS Batch利用者のパートナー会社の話
      • とりあえず始めれば良い. スケールさせるとしたらモニタrに具とデバッグのことを考えるとよい. バッチの数が増えたらそのログを調べるのが気になるはず
      • Batchie PatchieやJobsというサービスでジョブの状態みえるようにした(jobsのほうがよさそう?)写真あり
      • EBSを使うとcostが節約できたよ
      • 事例面白かった
        • 人間がコンピューターを使ってデザインしてたものを、人の初期デザインを元にAIで無数にデザインを生み出すようにした
  • GEN25 - Andy Jassy's Keynote video
    • いっぱいプロダクト発表されてすごかった(小並感
    • アプリ開発者としてはcontainerはとても使っていきたい。FargateでホストOSの管理から開放
    • Aurora Multi Masterは凄い(小並感
    • SageMaker・DeepLens周りの話で機械学習の話分かりやすかった。自分としてもサイドプロジェクトで使ってみたい。
  • MCL210: Machine Learning State of the Union
    • amazonの人の話
      • amazonはML20年やってきた(倉庫・検索・alexaやamazon go等の他のプロダクト)
      • 既存の機械学習エンジンのframeworkはscalabilityやflexibilityのいずれかに課題があるらしい。
    • Greengrassはよい。client側でデータの処理を行うことによってlatencyや、costのメリットがある。
  • GEN06 - Werner Vogels' Keynote video
    • コンピュータのinterfaceは変化していく。より人間に近づいていく。まずは音声から
    • re:Imagined 21 century architecture
      • security
      • avilablity(region design)
    • Chaos Engineer (chaos engineer of netflix)
      • story
        • downtime a whole day(other service?)
        • people asked if the system down?
      • safety & monitoring
      • chaos moneky
    • lambda のgolang対応
  • BAP207 - NEW LAUNCH! Deploy Alexa In Your Organization with Alexa for Business
    • 企業向けの会議室にAlexa設置して、社内システムいい感じのUI提供していこ!そのための社内の会議室や複数台のAlexaやそれにのせるスキルをいい感じに管理できまっせみたいな話。
    • Alexa for BusinessをAdministratorのセットアップをして、電話会議・予定確認とかした。
    • モデル(room・skill groups(avalable skill)・skills(skill market))
    • features
      • install private skills
      • restrict calendars , recognizing voice
    • 雑なアイディア
      • 会議室のタイマー・予約周りはだいぶ便利にでいそう。
        • 急遽会議室使いたい時に、PCで検索するのつらいの改善
        • 会議終了の5分前にalexaが声かけてくれるとか、延長する?とか声かけてくれるとか, xxの会議室ならあいてるから予約する?とか
  • SRV215 - NEW LAUNCH! AWS Serverless Application Repository video
    • ServerlessのAPI GatewayやS3やらの構成管理や、アプリケーションのデプロイを楽にするサービス。
    • 公開すれば、それをそのまま使えるみたいな話もある。ファイルアップロード周りとかさくっとデプロイしたりとかできそうw
  • ABD341 - NEW LAUNCH! Amazon Kinesis Video Streams Use Cases
    • 関係ないけど、Kinesis Stream,Kinesis Analytics, Kinesis Firehoseあたりのサービスさわってみようという気持ちになった。
    • 映像からリアルタイムでオブジェクト認識・オブジェクトの軌跡のマッピングとかすごかった。
    • Kinesis Video Streams Producer SDK

あとでみるセッション

container関連, モニタリング、Netflix関連(スゴーイの文脈),ML, 遊び(IoT, Alexa関連), security関連でピックアップ。 DeepLensのworkshop参加したさに欲をだしてセッションキャンセルした結果、見れなくなってしまって悲しみがあった。 数多いからアレだけど、自分の備忘録としてまとめておく

次回参加するにあたって

  • workshop中心に回る作戦は結構有効。
    • breakout session(AWSのPM + 複数の会社の事例紹介みたいなのは、時間短くてよくわからないまま、ふーんてなりがち)
    • 実際に手を動かして、こういったサービスかと理解するのはよい。逆にそこまでいかないと◯◯の時使えるなーみたいにたどり着かない
    • 手を動かしてみながら、プロダクトにどう使える?みたいなとか、◯◯のところどうなってんだろう?とか質問わいてくるし、その場でAWSのプロダクト担当に直接聞けるのよい
  • keynoteの直後はセッションめっちゃ追加されて割と一瞬で埋まる
  • walkupは立ち見ではなく、reservedの人で埋まらない空きをうめるためのもの(理解するの遅かったw)
  • 録画しているセッションはre:Inventの1週間以内にyoutubeにアップロードされる

画像で振り返るre:Invent2017シリーズ

昼食会場が半端なく広い

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Keynote会場が半端なく広い

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レゴの規模が半端ない

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amazonの倉庫のautomation半端ない

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ホテル中いたるところに地ベタリアン(古

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ベラージオの噴水

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シルクドソレイユKAを見に行った。

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一緒にいったメンバー

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帰国後の日本食うますぎてだし巻き卵で失神しそうになった。

アメリカで、とりあえず味の素入れとくか ha, ha!!みたいな流行が来ることを祈る。 f:id:chocopie116:20171202184112j:plain