平成29年度 春季硬式テニス大会に出場してきた
渋谷区のテニス連盟の大会に、会社のテニスサークルメンバーと出てきた。 実力に応じて、1・2・3部と大会のグレードがある。野球の一軍とかと同じ。 出たのは初級者の多い3部。
平成29年度 春季大会要項・登録書・申込書 - sibuya-tennis ページ!
まとめ
- 3部ダブルスで、サークルから優勝者輩出
- 自分のペアは試合で1勝した
- 公式試合は、サークル活動やテニススクールとは全然違う雰囲気で緊張感があってよい
決勝は73歳のめちゃくちゃうまいおじさんが出ていたり、生涯スポーツとしてテニスっていいなと思った。 ミスしないテニスを意識してもっとうまくなりたいなと思いました。 やっぱりスポーツも、しっかりアウトプット意識してやっていったほうがいいなと思った。
試合の様子
運動後のルービーうますぎる
授賞式の様子
気づけば2017年やりたいこと意外とクリア出来ていることに気づいた。 もっと色々挑戦してこ
GitHub organizationの無制限無料プランのためのGitHub For Nonprofitsの申請方法
はじめに
個人として活動をお手伝いしている、NPOチャリティーサンタで、 GitHubのorganizationの無料版を本日いただきました。 NPOで活動している方のお役にたてばとおもいブログにします。
GitHub For Nonprofitsの申請方法
GitHub for Nonprofits · GitHub
webサイトをみると、以下の3つの準備が必要な模様です。
- organizationを作成
- organizationに5人のmemberの所属
- 政府によってNPOと認定されたことを証明できるもの
webサイトに 501(c)(3) status in the US
と記載があったので、日本の場合はどうなんだろう?と心配でした。
お問い合わせフォームから申し込みを行いました。
なおキャプチャは申請時のお問い合わせフォームに記載した文章をissueにはりつけたものです(つたない英語です)
@dice さんの名前が入っているのは、事前に友人づてでGitHubの方にNPOの証明は日本語のウェブサイトとかでも大丈夫かな?と聞いた結果いれました。 @diceさんの名前をいれると窓口の担当の方も引き継ぎやすいと中の人から伺ったので入れさせていただきました。
政府によってNPOと認定された証明については、NPOと認定されたものは以下を使いました (日本語のウェブサイトですが、go.jpドメインだから大丈夫かな?と思いました) www.npo-homepage.go.jp
クリスマス直前(2016/12/22)に思い立って申請したのですが、年明けの今日(2017/01/04)にNPOプランのorganizationのupgradeの連絡をいただきました。
締めの言葉の、Thanks and GitHugs ってかわいいですよね
まとめ
再度まとめますとGitHub For Nonprofitsの適用には、以下が必要になります。
- organizationを作成
- organizationに5人のmemberの所属
- 政府によってNPOと認定されたことを証明できるもの
- GitHubのお問い合わせフォームより上記3つを記載したお問い合わせを送信する
これで無料でprivateリポジトリたくさん作成できるようになりました。
何か不明な点あれば、是非twitter等で声かけてください。 twitter.com
宣伝
興味ある方いれば、2017/01/09に、東京渋谷で集まってモクモクする会もあるので、是非遊びにきてください。 charity-santa.connpass.com
2017年やりたいことリスト100
去年に引き続き
相変わらず100うめれず・・・。
- 01.テニスの大会に出る (4/16達成)
- 02.テニスの大会で1勝する (4/16達成)
- 03.潮干狩りにいく
- 04.クイズアプリサービスをリリースする
- 05.Androidアプリをリリースする
- 06.iOSアプリをリリースする
- 07.自分の子どもを抱っこする(11/14達成)
- 08.親孝行する
- 09.嫁泣かせる(いい意味で)
- 10.10kmマラソン参加する
- 11.ハーフマラソン参加する
- 12.フルマラソン参加する
- 13.外国人の友達をつくる (適当に達成)
- 14.副業で収入あげる (7月中旬に達成)
- 15.釣りをする
- 16.確定拠出年金をはじめる (確定拠出年金は不要という判断をした)
- 17.漫画喫茶にいく
- 18.歯を白くする (ホワイトニングは不要という判断)
- 19.漫画喫茶にいって漫画読み漁る
- 20.50はてブゲット
- 21.100はてブゲット
- 22.200はてブゲット
- 23.ホットヨガを嫁といく (達成)
- 24.歌舞伎をみにいく
- 25.仕事で成果をあげて賞をもらう
- 26.ドリカムライブみにいく
- 27.カメラを買う (ミラーレスカメラを買った)
- 28.奨学金の繰越返済をする (奨学金の繰越返済は不要と判断)
- 29.豚の丸焼きをする
- 30.燻製をする (リキッドオイルで達成)
- 31.音楽フェスにいく
- 32.スタンディングデスクを買う(IKEAのBEKANT? オカムラのSwift?)
- 33.椅子を買う (達成)
- 34.出産に立ち会う (達成)
- 35.座禅をする
- 36.海外のカンファレンスにいく (12月に達成)
- 37.シリコンバレーにいく
- ◯38.ジムに通う(anytime fitness) (1/4に入会。達成)
- ◯39.ストレッチに通う(Dr.ストレッチ) (1/29体験して、いかないことにした。達成)
- 40.ヨーロッパに行く
- 41.瞑想をやる (ヨガクラスにいった)
- 42.podcastをやる
- 43.rebuild.fmにでる
- 44.OSSのリポジトリで100スターもらう
- 45.なんかの本かく
- 46.LT発表する
- 47.カンファレンスのキーノートを発表する
- 48.なにかの楽器で1曲演奏できるように
- 49.HHKBのBluetooth版をかう(4/10達成)
- 50.オーロラを見る
- 51.流星群を見る
- 52.無重力を体験する
- 53.Apple Watchを買う
- ◯54.サブディスプレイを2枚にする (1月下旬達成)
- 55.岩盤浴に行く
- 56.サバゲーする
- 57.チワワをかう
- 58.NPOのITのチームメンバー3人増やす
- 59.シックスパックをゲットする
- 60.乗馬体験をする
- 61.合気道の体験をしてみる
- 62.早起きになる(2,3月ぐらいから気持ち達成)
- 63.ツリーハウスに遊びにいく
- 64.なんか新しい趣味みつける
- 65.isucon予選突破
- 66.引っ越しする (7月達成)
- 67.プロジェクト(.org)を完了させる(達成)
- 68.ハッカソンやる (達成)
- 69.新しいコミュニティに参加する
- 70.家のネットを変える(達成)
- 71.嫁の携帯を格安SIMにする(3月達成)
- 72.MacのDesktopアプリをなんかつくる
- 73.個室露天のある旅館に泊まる(達成)
- 74.IT健保の寿司にいく
- 75.英語のなんかのコミュニティに突撃する(達成 1000 speakersと、ボドゲのコミュニティに参加)
- 76.なにかかく
- 77.なにかかく
- 78.なにかかく
- 79.なにかかく
- 80.なにかかく
- 81.なにかかく
- 82.なにかかく
- 83.なにかかく
- 84.なにかかく
- 85.なにかかく
- 86.なにかかく
- 87.なにかかく
- 88.なにかかく
- 89.なにかかく
- 90.なにかかく
- 91.なにかかく
- 92.なにかかく
- 93.なにかかく
- 94.なにかかく
- 95.なにかかく
- 96.なにかかく
- 97.なにかかく
- 98.なにかかく
- 99.なにかかく
- 100.なにかかく
serverless architectureでajitoのサービス稼働確認ページを作成してみた
voyagegroup advent calendar 記事として投稿しています。
はじめに
こんにちは サービス監視していますか?
サービス監視といえば、開発者の方は直接のアラート対応を想起される方が多いかと思います。 このエントリでは、サービスが正常に稼働しているかのモニタリング方法や、リカバリの対応ではなく、 サービスが正常に稼働している(or していないこと)をユーザーにお知らせするサービス稼働確認ページ(以下statusページ)について書こうと思います。
statusページといえば、私自身GitHubが調子悪いときによくお世話になります。
世の中(twitter)では, https://status.github.com/ページできちんと確認を行った上で、皆さん休憩をとったり、自己の鍛錬に励む人々も多い模様です。 ( 決してサボっているとはいっt)
さて、今回statusページの対象として、voyagegroupの社内BAR ajitoのサービス稼働状況を確認できるサービスをつくってみました。
(中の人はもちろん社内にいるので外から使われるといいなと思ってつくってみました。)
構成
オーソドックスなものでhow to 記事に関してはインターネットに記事がたくさんあるので、解説はそちらにおまかせいたします。
デモ
(※ 簡易なつくりなので、こちらの都合でサイトを落とすかもしれません。ご了承ください。)
サイトでできること
- ajitoの稼働状況がわかります。
- 任意のタイミングでajitoの稼働状況を尋ねることができます。
- 状況が更新されるので、ajitoがあいていれば遊びにきていただくことが可能です。
裏側の話
- ajitoの稼働状況の更新は、オペレーターによる温かみのある更新(※1)
slackで人力運yです。
- API GatewayとLambdaでサクッとhttpのAPIがつくれた。httpのAPIがあると便利。
今後試したいこと
- Lambdaそのもののモニタリング
- CloudWatchとかでうまくやれるのかもしれません。
- ハードウェアとか使って機械的にajitoの稼働状況をモニタリングしたい
- API Gateway, Lambdaの構成管理・デプロイを楽に
- serverless とか
- node.jsでAPI書きたくない
- フロントエンド周りのよいプラクティスにそった書き方
今回作成したアプリケーションのリポジトリはこちらになります。
最後までお読みいただいた方ありがとうございました。
ajitoにいってみたいなと思う方は、ぜひ気軽にstatus.ajito.vgでping送ってみてください\(^o^)/
机の周り整理した
最近MacBookPro 2016 Lateの購入を機会にデスクまわりを整理した。
TL;DR
- ノートPCスタンド最高
- アンチグレアフィルム最高
- アームレストは微妙
before
after
ノートをスタンドにのせた。
これで机の上のものはだいぶスッキリした。(拭き掃除かんたんになったw)
ノートPC スタンド
買ったのはこれ。
アームを自在に動かす使い方はできないけど、固定して使う自分的には大満足。
アームレスト
机に取り付けて使うもの
これは便利。 アームレストで安いもの試してみようという気持ちで安いやつ買ったのでとりあえず合格。 これに関しては、もっといい製品ありそうな気がしてる。
デスクまわりとは別だけど、ノートPCに初めてアンチグレアフィルムはってみたけど、ほんとにいいですね
ServerlessConfでpre-conference workshopとconference dayに参加してきた
こちらのイベントに参加してきました。
動機
これまでオンプレでサービスを提供しているチームに所属していたのですが、実は10月から異動になりました。 クラウド環境のアーキテクチャにあまり触れてこなかったので、積極的に触れる機会を増やしていきたいなというのがモチベーションでした。 ServerlessConfはそんなタイミングでちょうど見つけたので申込をしました。 2016/09/30(金)と10/01(土)の両日を使って、約30名限定のpre-conference workshopと、conference dayに参加してきました。 その記録です。
両日通しての個人としての学び
- AWSでのAPI Gateway, Lambda, Cognito, DynamoDB等を利用したアプリケーションを構築する経験ができた(といってもAWSのマネジメントコンソールぽちぽちしただけ)。
- 世の中的にサーバーレス!とよばれるアーキテクチャは、どういった機能で適用するのかプロダクションの事例を聴きながらイメージできた。
- 黎明期っぽい感じがして、ワクワクした。
- IaaSは機能がたくさんあってすごいなーとモチベーション上がった。
- Amazon Echo楽しそう(技適と、日本語の文法の問題を解決して早く日本にもってきてほしい・・・)
(Day 1) pre-conference workshopのまとめ
概要としては、用意されたCloudFormationのtemplateと、node.jsで実装されたアプリケーションをセットアップしながらチャットアプリケーションを動作させました。
Surviving the Zombie Apocalypse with Serverless Microservices | AWS Compute Blog
というもので、世界の色んな所で実施しているイベントのようです。
なおワークショップで実現させた機能は
- ユーザーは会員登録ができる
- ユーザーはチャットアプリケーションにテキストを投稿できる
- ユーザーは、SMSを使ってチャットアプリケーションにテキストを投稿できる
- ユーザーがチャットアプリケーションに投稿したテキスト情報を検索できるようにする。
- ユーザーはslackの
slash command
を用いて、チャットアプリケーションに投稿できる
ログイン画面
チャット画面
気になる方はこちらから試すことができるようです。 GitHub - awslabs/aws-lambda-zombie-workshop: Code and walkthrough labs to set up a serverless chat application for the Zombie Apocalypse Workshop
あと全然関係ないですが、目黒のAmazon社は社内壁があって羨ましい。
(Day 2)conference dayのまとめ
どの発表も新鮮でしたが、特に以下の2つの発表は個人的に印象に残っています。
Gunosyのnewsappというニュースアプリでの事例紹介の話でした。
API Gateway, Lambda, Cognito, SNS, Kinesisを使っているプロダクションにおける具体的な利用シーン
他の方々の発表をきく中で、サーバーレスについてどういうことが大事なんだろう?ということが気になっていた部分が整理された気がします。
AWS Lambdaが出てから、よく聞くサーバーレス!サーバーレス!ってよばれている気がしたけど、本質ってなんだろ?(BaaSとかMBaaSの時いってなかったよね?の意味)
以下の話で少し整理されたきがします
日経さんで画像処理周りをlambda使ってる話は面白かったです sssslide.com
気になること・試してみようとおもうことこの後やってみようとおもっていること
- テストとかどこまでできるのか気になる
- サービスの監視とかどうやってやるのか気になる
- Lambdaのデプロイとか面倒くさい (このあたり便利にしてくれるフレームワークと呼ばれるものが何をしてくれるか調べる Serverless, Apex)
つくってみたいアプリケーションが2つあるので、その中で手を動かしながらやってみよ。