本質を握るということを握る

僕も就活生なのですが、改めて今の時代の就活生はかわいそうだなと思うわけです。
webテストやらの勉強。大学の専門外の専門知識のキャッチアップ。

それを本当に自分が何をやりたいのかわからない状態で時間とお金を投資する。



きっとそのトンネルを通る中で、自分が本当にやりたいことを見つけたり、
この人と働きたいという人を見つけるのだと思う。


おれ達観視しててカッコイイ!ってわけじゃなくて
幸いなことに僕は、いろんな出会いや、原体験があって
ある程度見えてきました。



今回東京・山梨・大阪とまわってきて多くの方と会う中で見えてきたもの
感じたものに対して素直に自分の感情にしたがって生きたいなと思った




ほんととりとめもない日記みたいなもんなんですけどねw



ちなみにタイトルは、僕が尊敬する人たちから学んだことです。
やはり本を読んだだけでエッセンスをつかむのは難しい。
実際に実行している背中を見て、具体的なロールモデルに落としてひたすらキャッチアップ。

そういった意味で僕はとても機会に恵まれている。

久しぶりに点と点がつながってきた感じがする。
学生の時は線や面や立体を気にせず、いろんなところに点をうとうと思う

いつかきっとそれが僕の強みでもあるし、人生楽しく生きるために
外してはならないとこだなと思います。


それもまたひとつ今回学んだ





カツカツだけどこの2日間ぐらいはテスト勉強と内省にきちんと時間をかけよう